ハイローがプラットフォーム仕様変更!一体何が変わった?ハイローの目的とは!?

新プラットフォーム画像バイナリー

こんにちは!おこげでしゅ。(記事を描いているのはゴリゴリの深夜です(*´ω`*)

遡ること、去年の2020年春先頃、、

そう、私はアウトプットの場としてブログを書くことを決意し、20記事ほどバイナリーのはじめとする為替のことについてヅラヅラと書き始めて、早半年以上が経とうとしています。

去年の6月頃に最後の記事を描いてから今日に至るまで、書き連ねた記事数はなんと、、、、

0!!!!

そうなんです、私はサボっていたのです(´;ω;`)ウゥゥすみません。記事を更新するのが途端にめんどくさくなってしまったのです(´;ω;`)ウゥゥ

おゆるしくださいぃぃぃぃぃぃ、、、

そして年は明け2022年!!私はこのブログを再開しようと心に決めたのである。

今日はそんなブログ復活記念日第1回目の投稿なのである。

ハイローのプラットフォームが変わった、、、、

今日も起きていつものようにハイローにログインするとそこには、、、見たこともない光景が広がっていた、、、

まことしやかに、ツイッターでささやかれてはいましたが、ついに実装されましたね!!

見慣れないプラットフォームに、一瞬巷ではやりの「○○ウイニング」のプラットフォームかと思いました(笑)

おいおいおいと、ログインした瞬間に「大幅なプラットフォーム変更、よりお客様の使いやすい仕様に答えました」とかいう何とも綺麗な文言、、、

やられた、、これは過去にも何度かあったまさに綺麗な文言とは裏腹に、現時点での稼働している自動売買に対するハイロー側の対策ですね(*´ω`*)

これが来ると厄介なのですよ~プログラムを書き換えたり、自動売買を卸してる業者さんと連絡をとったり、etc,,

そして新しくできた自動売買の約定感やページ更新スピードなんか確かめちゃったりして、何かと忙しい時期のはじまりはじまり~~

といったところで普段自動売買をゴリゴリ回している人であったり、1か所の戦いに何ポジも持ったりする人ではない限り、そんなに気にするような変更ではないかと思います。

夏にあった大幅な時間改正も特に変更なしなようですしね( 一一)

今日はそんな仕様変更のあったプラットフォームの何が変わったのかざっくり見てきましょう!!

取引画面

はてさて、もうぱっと見で以前とちがいますよね(笑)

ちなみに以前の画面はこんな感じ👇👇👇

ほんとやってる人はわかると思うのですが、「○○ウイニング」に近くなった印象を受ける。

○○ウイニングができたころは、「ハイローのパクリじゃん!!」

なんて声が飛び交っていたが、今度はそれの逆転現象が起きそうな予感ですね( 一一)

とにもかくにも、黒と黄色を基調とした画面にはなにか人にポチポチさせるような感情を抱かせるのだとか抱かせないとか、、

黒板が緑であるように、きっとこの色使いにも何か理由があってのことなんでしょうね!!

右上にマイページなどのメニュー欄が移動し、残高の表示なども既視感のある配置。

そして極めつけは従来の画面だと保有ポジションがハイローチャートの下に約定時間や約定レートなどと共に出ていましたが、それが今回からはなくなり、左側に隠れた状態からそれを開いて確認できるようになりました👇

っておい!!!

ツッコミどころ満載です(笑)。

何度も言いますが既視感しかないです。そう、〇〇ウイニング!!!(笑)

なんでこうも誰でもわかるような似た形にしたのか、もうちょっと、もう少しだけ変えたら??

って利用者側からアドバイスしたくなりますよね(笑)

一点だけ、タブで通貨を記憶できるようになってるのですが、これはこれで通貨切り替えの時便利そう。

まだその効力を発揮した場面は訪れていないが、、、

とまあ、こんな感じにしっかりと取引画面は更新されていました(^^)/

約定されるスピードは??

最初に取引画面について語りましたが、ぶっちゃけ取引画面がある程度変更されようがまぁいいんです。

実際の利益を上げられる仕組みであればね。

プラットフォーム変更に伴い、利益に直結する大事な要素が約定ですよね。最近は強いポイントに大勢がポジションもったりすると、「取引金額が上限を超えています」なんていう文言と共にポジションを持たせてくれないことが多いですよね。

それ自体は昔からあったことですが、最近はあまりにも頻発しすぎているような気がします

だからこそ、約定のスピード、約定感といったものが非常に取引では大事ですよね。

バイナリーは特に1ピプス、1ポイントの戦いですから、ここだ!!!!

と思って打ったポジションで約定してもらわないと困るわけです。

この1ピプス1ポイントって大したことないんじゃないの???とおもわれたそこのあなた!!!

実はけっこう大したことあるのです。(笑)

バックテストなどを取るシステムトレーダーさんたちは非常にこの1ピプスを気にします。一回の戦いでは影響しませんが、この先何百回、何千回と取引を行っていくうえで非常に不利に働いてくるものとなっています。

だからこそ、FXなどでもシステムトレーダーさんほど、こまかいスプレッドまでちゃんと気にするイメージじゃないですか?それは数字上、長い目で見た時に不利に働くことが分かっているからです。

特にスキャルピングトレードを行う方なんかは1ピプスを気にしてうまいトレードを行っています。

なので、約定感、約定スピード、自分がここだ!!と思ったときには入れているか、といったことはバイナリーのようなFXでいうスキャルピングのような、短期勝負では非常に大事になってくるのです。

では、実際にエントリーしてみました!!!

ぽちっとな。

ん??????

確実に遅くなってる~~~~~だ~~~~~~る~

の一言です。

一番恐れていたことが起こりました。これはシステムトレードにしても、裁量トレードにしても自分の任意の位置でポジションが持てないことは先述の通り不利に働きます。

以前より遅くなってる感が否めない、、バイウイニングほどページ自体が重いわけじゃなさそうなのに、、、

まあ、現状としてこういった変更には太刀打ちできないので事実を受け入れて、これからこちら側がそれに対応した取引をしていくしかありませんね、、、(´;ω;`)(´;ω;`)

それでは今日はこの辺で、また気づいたことがあったら、追記していきます!!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました