こんばんは、助手のマイケルです😸
本日は~
私たち”おこげの投資部屋”のみんなで運営しているオープンチャットについてお話していきたいと思います!
オープンチャットはトビウオさん、おこげさん、わたくし助手のマイケルの3人で運営しております!
BO(バイナリーオプション)をメインに相場のリアルタイム分析や相場分析のヒント、先出し反発レート配信などなかなか面白い情報を発信しております!!
OC(オープンチャット)参加はこちらから
上記のことをオープンチャットでは行っておりますが、その中でも今回は先出し反発レート配信について詳しくお話していきます!
それではやっていきます!
先出し反発レート配信とは??
この記事を見ている人は「すでにオープンチャットに入っている人」と
「初めてオープンチャットの存在を知った人」の2種類に分かれていると思います。
最初に「初めてオープンチャットの存在を知った人」に焦点を当てて説明していきます!
「すでにオープンチャットに入っている人」はこの題目をスルーしちゃって大丈夫なので
次に進んじゃってくださいね♪
それでは残った皆さん宜しくお願いします!(^^)!
まず初めに、先出し反発レートって一体なに!?
という疑問について説明していきます。
簡単に説明させて頂くと、
この価格帯に来たら反発する確率が高くなるよ~というレートを配信しています!(^^)!
こんな感じ↓

上記画像のように各通貨の”この価格帯に来たら反発する確率が高くなるよ~”というレートとそのレート(ライン)にたどり着いた時にどっちの方向にエントリーをするかの示唆(LOW又はHIGH)を毎日配信しております。
参加者には各自、お使いのMT4に配信したラインを引いてもらい
価格がそのラインにたどり着いた時にご自身の判断で逆張りエントリーをしてもらっています。
気を付けて欲しいのは、、
あくまでご自身の判断でエントリーしてもらっているということです。
大事なことなので二回言いましたよ(笑)
エントリーを強制するものではありませんので勘違いしないでくださいね!
ということで、
私たちが配信している”先出し反発レート”がどういうものかわかったかと思いますが
ここでまた1つ新たな疑問が生まれたかと思います、
ただラインにタッチしたら打つだけなんてそんな簡単な話あるの?と、
そんなあなたの質問にきっとショウ・タッカーさんは言うでしょう。
「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」と
はい、ちょっとふざけてみました(笑)
私たちが配信しているラインは、脳死で全部打てれば確実に損益分岐点は割らないのですが、
現実的に考えてたどり着いた時に全部打つのはかなり至難の技です(笑)
なので、ある程度良い条件で勝率の高い時に打つためにラインを見極めなければなりません。
その見極め方はラインにたどり着くまでの過程やその時の相場の状況で変わってきます!
では、一体どんなたどり着き方が良いのか、どんな相場状況がダメなのかをこれからお話していきます!
勝率を上げるラインの見極め方とは?
それでは見極め方についてお話していきます!
今日お話しする見極める点は、
環境認識の視点からラインが到達しても打ってはいけない状況があること
ラインにたどり着く際に一番勝率が上がるチャートパターンがあること
の2点になります!!
正直、上記の2つのこと以外でも勝率を上げるための要素はたくさんあるのですが
全部をお話していくには大変な文章量になってしまい皆さんも困惑してしまうと思うので今回は最重要事項だけお話していきます(笑)
限定YouTubeライブやラインアットでの質問などで他に勝率が上がることについてはちょっとずつお話していますのでよかったら参加してみてください!
それではまず、環境認識の視点からお話していきます!
避けてほしい!こんな状況ではラインは打つな!
私たちが配信するラインは当たり前ですが勝率100%ではありません。
ラインに到達したけど負けてしまった。
反発する確率が高くなる価格帯、つまり、”意識される価格帯”はこの価格帯よりレートが上がって・下がって欲しくない人達がいることによって抑えられ、反発していきます。
ですが、
この”意識される価格帯”はいつか絶対にぶち破られてしまう瞬間があります。
では、なぜ破られてしまうのでしょうか??
答えは、たくさんありますが一番大きい要因でいくとBOではなく実はFXが関係してきます。
そして、
ここから私はなぜFXが関係していくのかを今から皆さんに説明していこうと思ったのですが、
今後、FXについてはおこげの投資部屋で1からお話ししていく予定なのでその時に詳しく説明したいと思います。
いや、おい!!今日は話さねーのかよ!!
と怒ってこの記事から離れようとしているそこのあなた。
安心してください。
もうひとつの大事な要因を今からお話しますのでページはそのままで(´;ω;`)
”意識される価格帯”が破られてしまう要因の1つはズバリ、相場の一方方向への勢いが極端に強いときです。
”意識される価格帯”とはそれまで相場に参加していた人達が作り上げてきたもの、言わばルールみたいなものですが
それが完全に無視されてしまう瞬間があるのです。
その瞬間とは、BOについて勉強している人であれば知っているであろう
・マーケットオープン
・指標
・明らかにおかしい動きをしているとき
この3つです。
この3つについてはどんなに強いラインでも関係なしに破ってきます。(笑)
マーケットオープンによる新しい相場参入者や指標による大型投資家や国や機関投資家の力は
誰も止められないのです、、((´;ω;`))
なので、
配信されたラインにもう少しで近づいて来る!
狙ってたラインがようやくきたぜ!!
なんて時に一度確認してみてください。
マーケットオープンに被りそうではありませんか?
指標は確認しましたか?
今までの相場と明らかに違う動きをしていませんか?
この時のエントリーを急けるだけでも勝率はかなり上がると思いますので是非エントリー前は環境認識をしてみてください!!
ラインへのベストなたどり着き方とは!?
続いては、ラインにたどり着く際に一番勝率が上がるパターンをお話していきます!
簡単に説明すると売り買いのあるハッキリとした波でたどり着いた時が一番強いです。
売り買いのあるハッキリとした波!?
復唱ありがとうございます(人”▽`)
そうですよね、少しアバウトな表現ですよね(笑)
売り買いのあるハッキリとした波を説明すると
これです↓

このように誰が見ても綺麗な波ですよね!
実際にこんなにわかりやすく綺麗な波がリアルチャートで現れることはほとんどないですが、
今はこの形を頭の中でイメージしておくだけで十分です!
ダメなパターンの例も貼っときますね。
↓

このようにグダグダしてるなーと思ったら急にグーンと伸びて向かってくるなど
綺麗な波ではない時はエントリーはしなくて大丈夫です!
と、ここまでで
皆さんは”ハッキリと綺麗な波”が大体わかったと思います。
では、次はもっと具体的に説明していきます!
上記の説明では”売り買いのハッキリとした波”のイメージを掴むことはできたと思いますが、
次は、実際にリアルチャートで波を見つけた際の具体的なエントリー方法を教えていきたいと思います。

この状況、とてもいい波でラインに向かってきていますね!
この状況が訪れたらエントリーできるかの見極めが始まります。
まずは、波からアルファベットのNの形を探します。

このようになりますね!
続いて、①の値幅を測ります。

今回は例で60Pointだったとします。
続いて、②の値幅を測ります!

この②を私たちは休憩と呼んでいます。
休憩の値幅は①に対して約1/3~1/2の長さがベストです。
それ以上休憩してしまった場合、もしくは、それ以下の休憩の場合は減点になりますのでご注意下さい。
ここまで来ましたら、次が最後の条件です!
最後は➂の値幅についてです。
これは特に測るわけではありません。リアルチャートで考えてみたらわかると思いますが➂の値幅が決まるのは未来の話になってしまうので測れるわけないですよね(笑)
では、どうするかというと
➂は①の値幅をそのままコピーしてください。
この場合だと60Pointになりますね!

この水色の線が配信ラインと被った時が勝率がかなり上がる場面です!
このようにNの値幅が配信ラインと被ったときは積極的に狙っていってください!
しかし、
このようにNの値幅が配信ラインと完璧に被る場面はそんなに多くありません。
では、Nの値幅が配信ライン被らない時
つまり、
Nの値幅が配信ラインより上に来てしまった場面、下に来てしまった場面ではどうすればいいのか。
その方法は、、
CMの後で!
はい、すみません、、 ふざけました、、(笑)
ですが、この方法についてはやや複雑で文面での説明が難しいので是非、直接説明させてください!
YouTubeライブやOC(オープンチャット)に参加して頂ければ1から詳しく説明させて頂きます!
本日のまとめ
本日はいつも私たちのOC(オープンチャット)で配信させて頂いている反発レートについて説明させて頂きました。
重要なことは2つ!
・環境認識の視点からラインが到達しても打ってはいけない状況があること
・ラインにたどり着く際に一番勝率が上がるチャートパターンがあること
この2つを守るだけでも配信レートの勝率はグンと上がると思います!
応用すればライン手法以外にも活かすことができますしね!
もちろんこの他にも勝率を上げる見極め方やトレードをするのに必要な知識はあります。
ここでは全部をお話することはできませんが
今日話したことは確実にあなたのトレードの技術をあげるものになりますので是非、自分のMT4で検証してみてくださいね!
それでは本日はこの辺で失礼致します😸
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